〇〇って天使のことぬかしといたのに、しゅんちゃんブログですでにビックなカミングアウトされとるがな。。。。。
マッパになったようで、恥ずかしい。
あれは、なかったことに、、、、笑
自分のもっているギフト、をギフトと思えなくてずっと押し込んできたけど、それじゃいけない、と存在表明するために、リーディング、ヒーリングセッションを数年前に始めました。
それを始めたきっかけをくれたのは、2010年か、そのあたり(記憶もあいまい、にしてる。)、人口死産させたこと。
原因は羊水過小、という羊水が少なすぎて、肺が発達せずにおなかの中では生きられるが、外にでたら呼吸ができずに死んでしまう、という診断だった。
そのとき、私は、まるでこのことを知っていたかのように、普通では考えられないくらい冷静だった。
そして、「他の人にも苦しい思いをさせてしまうかもしれないよ。」という一言に、「じゃあ」と決断を下した。
次の日は堕胎の日だったが、まだ、おなかの中では生きていたし、それを自力でだすという、非常に苦しい、本当に苦しい時間だった。
そして、一か月後、その時の手当が悪かったということだったが、大量の出血をしてしまい、生命の危機にさらされた。
これまでもスピリチュアルな出来事はあったが、自分から求めだしたのは、この時からだった。
この人口死産の前後には、本当に様々な不思議な出来事がたくさんあった。
妊娠したその直後には、親子の蛇が寺からでてきて、その子蛇を踏み殺すという象徴的な夢を
みていたし、そんなことが起こるなんて予想もしていなかったころに、その子が実際に目の前にあらわれたこともあった。
人工死産した一か月後、出血のために病院にいったときのことだが
病院にいったときは、すでに大量に出血した後だったのだが、私はとても冷静で、担当のドクターが「このまま様子みで、かえってもらってもいいんじゃない?」といったぐらいだ。
しかし、そのとき、若いドクターが上のドクターをおしきって、僕たちで治療させてください!!!とお願いしてくれて、その後、検査したら、「え~!?、、、、」と私の顔をみて、「よく無事でいられましたね。輸血しまくります。」と。私はそのときは、さすがに意識がもうろうとしてきて、たぶん「おねがいしまふぅ。」とかろれつがまわってなかったと思う。
そして、緊急手術がはじまり、あぶなくて全身麻酔はしてもらえなくて、意識はもうろうと手術が進行するのをとらえていたのだが、
いきなり、場面がきりかわり、私は、真っ青な空とふわふわした雲の間を、衣のようなものをきて、迷いなく飛んでいた。そして、世界の中心には、天と地をつなぐ仏塔がそびえていて、真ん中にブッダアイがあるような、そこに向かっていた。
心地よかった。
それなのに、また気づいたら手術台にいて、終わった後、担当してくれた女医さんが
私の顔をしっかりみて、手をぐっとにぎって「よく、がんばりましたね。」と意義深げにいっていった。
看護師さんも「本当に大変でしたね。もう、大丈夫ですよ。」といってくれて、「え?もしかして、私、死にかけてた~?」と思ったけど、聞くタイミングを逃して、退院してしまった。
そこまでは怒涛の流れのようだったが、子供を亡くした苦しみは、時がたってもなかなか癒えることがなくて、さらに、その後も夢にみたことがなんなのか、確認したくて、いろいろなところにいった。
苦しい時間だった。
砂漠で水を求めるような、そんな感じだった。
その時に、しゅんちゃんのお母さんにあったのだった。
そこは心地よいドームハウスで、周りは森だった。
その森は、きめ細かく、そしてキラキラしたエネルギーに満ちていた。
エネルギーの高い森は、すぐにわかる。必ず、キラキラしていて、そして本当に繊細に、細かく振動しているから。
そこに尋ねたとたん、「あなた、星の人じゃない?」といわれて、すごくぶっとび発言なんだけど、しゅんちゃんのお母さんがいうと、とても自然に聞くことができた。
とても、素敵な人だった。
あたたかく、気づかいがこまやかだけど、豪快。
もっと、お話をしておけば、よかったと悔やまれる。と書くと、しゅんちゃんが、チャネすれば?といいそうなので、やめておこうかな。
そして、そこで、しゅんちゃんが一押しの見てくれる人がいるから、いってみなさいよ。と連絡先を教えてもらったのが、ひろみんだった。
埼玉にセッションルームがあったのだが、いくときに、私の隣にずっとだれかが坐っているのを感じていた。なんか、宇宙的な、、、、そのころ、頻繁に宇宙のどこか、みたいなところから情報の塊を受け取っていたころだった。
そして、セッションルームにつくと、「隣に宇宙の人がおるよ。アンドロメダっていってる。」
そして、「いつもは事前にメッセージがどんとくるんだけど、まりちゃんのは全然こない。」といわれたのを覚えてる。それでもなんとか、つながってもらうと、ラクシュミとかババジとか、やっぱそっち系ばかりきて
そのとき、「どうやったら、そうやってコンタクトをとれるのですか」とひろみんに聞くと
「え?簡単よ。ラクシュミとつながります。っていえばいいんだよ。」と教えてもらった。
やってみたら、簡単にできるじゃ~ん。な~んだ、こんなことだったのか。と思ったのを覚えてる。
難しいことも、難しいと思わせずに、すべてを伝えてくれる、そんな人だった。彼女のくれる情報はとても的確で、あたたかくて、相手をなんとかいい方にいけるように一生懸命親身になってくれる。
とてもすばらしい出会いだった。
そして、その最初のセッションの帰り、小さかった娘はもう寝ていたのだが、3時ごろめを覚まし、
「ままのことね、うちゅうじんも、りゅうも、かみさまも、みんながまもってくれてるんだよ。だから、だいじょうぶだよ。」
と伝えてくれたのだ。
そんなこんなで、これまであまり意識的に体験してこなかったことにむきあって、やったるか、ってな感じで、今にいたります。
だいぶはしょっちゃったよ。
もう寝る。
おやすみ。
まりちゃんのまっぱ、少し想像しちゃったぜ〜〜笑。 このブログはミュンヘン川のヌーディストビーチ⛱ということで…丸出しでいきますぜ、お嬢さん😋
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